家庭医学・健康

薬のやめ方、病気の防ぎ方。自然医学・予防医学で体の機能を元に戻す

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薬は、「治す」というよりも「症状を抑える」ためのものであり、現代医学と自然医学・予防医学の役割が違います。
日本ではまだ知らない人が多いですが、慢性疾患や生活習慣病は、どんな生活が自分にあっているのかを検査したり、自然療法医に相談するという方法があります。

現代医学の得意とするもの

現代医学が得意な分野は、重篤な感染症と急性疾患です。
この場合は、薬がとても有効です。
日本には現代医学の病院しかないため、当然治療のほとんどが「薬」になります。

今現在、先進国で病気に悩む多くの患者は慢性的な症状、生活習慣が原因となる病気で悩んでいます。
いろいろな方にお話を聞いていますが、長年症状に悩んできた方は、現代医学の病院にかかり薬で症状を抑えているだけなので、改善が難しいと常々感じます。

薬は、「治す」というよりも「症状を抑える」ためのものです。
なので、根本的な解決にはなりにくいといえるのです。

自然医学・予防医学が得意とするもの

病気にならないために予防をしたい方や長年症状に悩んできた方にとって、知りたいことは次のようなことではないでしょうか。

1、予防するには、具体的に自分に合う生活習慣とはどういう事なのかを知りたい。
2、すでに薬を飲んでいる人が、どういう対策をとっていけば薬はやめられるのか。

じつは、1も2も現代医学の分野ではなく、自然医学や予防医学の分野です。

1を解決するためには、自然医学や予防医学の分野で自分の体質を知る検査というものがあります。
これを受ければ具体的に自分の体質を知ることが出来るため、いろいろな情報に惑わされることなく、自分にとって正しい生活習慣が細かく具体的に細部にわたって知ることが出来ます。

2を解決するためには、薬をやめるにはどうしたらいいか通常の病院では教えてくれないので分かりません。
それは自然医学の分野のため、相談すれば具体的な対策を教えてくれます。
もちろん症状を抑えるだけでなく、根本的に治療して、正常に機能が回復すれば薬を飲む必要がなくなるわけです。

得意とするもので分けていく

1も2も現代医学の分野ではなく、自然医学や予防医学の分野です。
そのため、現代医学しかやっていない病院で薬をもらっていても解決が出来ないのは仕方がないのです。

実際に、なにか健康に問題が起きたときに、何がいけなかったのか、ただ薬だけ渡されて具体的な因果関係の説明がなければ注意のしようもありません。
また、薬をやめたいと思っていても、具体的な対策を摂らないで、ただ薬だけでやめても数値や症状が悪化するだけなので、自分の判断では結局やめられません。

皆さん、現代医学である病院のところに行きますが、専門ではないところへ相談に行っているので、どうしたらいいか分からない、なかなか難しい、といっても当たり前なのです。

自然医学・予防医学を知らない人はまだまだたくさんいますし、分からなくて当たり前なのです。

病気に対しての他の先進国の取り組み

ガンや生活習慣病などは、現代病ともいえ、とくに先進国で患者さんが多い疾病です。

アメリカは現代医学の申し子と言われていましたが、ガンや生活習慣病の人が増えすぎたため、現代医学から自然医学や予防医学に変え、病人がどんどん減っています。

先ほども述べたように、現代医学と自然医学・予防医学の得意とするところは異なっています。
ガンや生活習慣病は自然医学の役割なので、ガンや生活習慣病を減らすために、現代医学から自然医学や予防医学にシフトをしたことで結果が出ているのです。

他の先進国は、現代医学の役割と自然医学の役割を知っています。
ガンや生活習慣病などは現代医学の役割にはないことなので、今の現代医学しかない日本ではガンや生活習慣病の人が増え続けているのです。

現代医学の病院しかないということが他の先進国と比べてこれからの日本の課題ではないでしょうか。

ここが大切

勘違いしないでいただきたいのは、自然医学や予防医学ですべての病気が薬がやめれたり、予防できたりはしないということです。

でも、今薬を飲んでいる人の70%から80%は正常にして薬をのむ必要がなくなると言われています。
また、どんな状態でも絶対にすぐに薬をやめてもらう訳ではなく、あくまでも身体の機能を正常にして、数値的も安定して薬を飲まなくてよい状態にしてから薬をやめてもらうわけです。

また治ると、これで元の生活に戻れるますとか言われる人も多いのですが、もとの生活が悪かったため病気になったわけなので、治っても元の生活ではなく、体質検査をして分かった具体的な自分に合った生活習慣を取り入れていけば、再発率はきわめて下げることが可能になります。

人間が今まで生き残れたのは、強さでも頭の良さでもなく、変化に対応したからという話はご存知でしょうか。
なので、今までとは違う結果を出すためには今までとは違う選択が必要だというわけなのです。

まとめ

疾病の内容によっては、自然医学や予防医学の専門のところに相談するほうが解決策が出てくるのです。

日本は、国としてはまだ現代医学以外を取り入れない、動けないと言っていますので、気がついた人から変わるしかないんだと思います。

色々な医学とその役割を頭に入れておき、健康で生活ができる助けとしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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